日時 | 2009年 1月 24日(土) 13:30 ~ 17:35 |
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会場 | ホテルグランヴィア岡山 4F「フェニックス」 岡山市駅元町1-5(JR岡山駅東口) TEL:(086) 234-7000 HPアドレス:http://www.granvia-oka.co.jp/ ※お越しの際は、可能な限り公共交通機関をご利用ください。 |
定員 | 150名 申し込みは先着順ですので、定員になり次第締め切らせていただきます。 なお、定員を越えた場合は各医療機関での人数制限を行う場合があります。 |
主催 | 岡山大学医学部・歯学部附属病院 治験センター 広島大学病院 臨床研究部 山口大学医学部附属病院 臨床試験支援センター |
司会: 庵谷 亜希子(岡山大学病院) ■13:30-13:35(5分) 開会挨拶 岡山大学医学部・歯学部附属病院病院長 森田 潔 座長: 池田 博昭(広島大学病院) ■13:35-14:05(30分) 新医薬品国内臨床試験におけるGCP遵守の方策 就実大学薬学部薬理学教授(前医薬品医療機器総合機構信頼性保証部長) 西村(鈴木) 多美子 ■14:05-14:35(30分) ドラッグラグの問題点 米国研究製薬工業協会 日本技術代表・在日技術委員会代表 小林 利彦 ■14:35-14:50(15分) 質疑応答 座長: 川上 恭弘(岡山大学病院) ■14:50-15:30(40分) 改正GCPへの対応 ・14:50-15:00(10分) IRB審議概要の公開 岡山大学病院 西原 茂樹 ・15:00-15:10(10分) 統一書式導入とその運用 広島大学病院 池田 博昭 ・15:10-15:20(10分) 有害事象 山口大学病院 有馬 秀樹 ・15:20-15:30(10分) 質疑応答 ■15:30-15:45(15分) 休憩 座長: 梅本 誠治(山口大学病院) ■15:45-17:30(105分) シンポジウム:国際共同治験について考える ■15:45-16:10(25分) 企業の立場から① 第一三共(株)研究開発本部アジア開発部 開発グループ プロジェクトリーダー 南田 岳 ■16:10-16:35(25分) 企業の立場から② ノバルティス ファーマ(株)開発本部開発業務・研修部長 藤居 靖久 ■16:35-17:00(25分) 医療機関の立場から 福岡大学病院 臨床研究支援センター 西尾 美登里 ■17:00-17:30(30分) 総合討論 ■17:30-17:35(5分) 閉会挨拶 広島大学病院 木平 健治 |